愛犬の病気と点滴について

春になって、やっと心地よい季節になった矢先のことです。

我が家の老犬が、急に弱ってきました。

食事は以前の半分も食べず、散歩ではろくに歩きません。

変だと思って病院へ連れて行き、検査をしてみると、腎臓が弱っていました。

けれども数値を見る限りでは、急激には悪くなっていません。

獣医さん曰く、点滴をして「やる気」が出てきたら、もう少し頑張れる(長生きできる)とのことです。

点滴を受けて、たしかに元気が出ましたけれども、その後、散歩中や夜中にケイレンを起こすようになりました。

点滴を受けてから4日間の間に、3回もケイレンを起こしました。

愛犬はすっかり体力を消耗し、一歩も歩けず葛湯しか口にしない状況になりました。

もう死んでしまうのだと思いましたが、ペット用ミルクで作った葛湯を与えた直後から、イキイキとしてきました。

この調子で療養生活を続けていればきっと、穏やかに暮らせるくらいの体力が付きます。

獣医さんには、今までさんざんお世話になっており、感謝していますから、口が裂けても恨みがましいことは言えません。

だから、ここに本音を書かせてもらいますが、点滴なんて、しない方が良かったのです。

無理に元気を付けさせたことが、愛犬の体に負担となったのかも知れません。

愛犬には最後の日まで穏やかで幸せに、生きてもらいたいです。

最初はケイレンについて何も知らず、慌てて調べましたが、ワンちゃんを飼っている方の少しでも参考になればと思います。

ケイレンを起こしたら安静にさせて、毛布を掛けて温かくしてあげてください。

ちなみに、ワンちゃんにはザエッセンスセラムは効果なしなので、注意してくださいね。